愛媛の銘菓

両親が愛媛の田舎に帰って来たおみやげに『一六タルト』をくれた。

現代のお菓子と比べると格段に甘～いので、賛否両論あると思いますが、他に無い味なのでOKだと思います。
カステラに超甘あん＋柚子味…
苦目のお茶となら絶妙のコンビネーションです。

この「の」の字がまた良いんです。

一度で２本は食えるな。（笑）

そういえば、赤福餅はいつになったら復活するのだろうか…
昨年、兵庫県の加西パーキングエリアで売ってるのを見て「ココは赤福圏内じゃないだろう？」ってツッコんだ記憶があります。（どちらかといえば「もみじまんじゅう」に近いような）
その昔、１週間くらい賞味期限を過ぎた赤福を食べたことがあるけど、別にどぉってことはなかった。
今となっては「ホンマはどのくらい過ぎてたん？」って思うけど、当たったのは他でも聞いたことはない。
要は姿勢の問題なのでちゃんとして早く復活して欲しいもんです。

コメント 4

私も「一六タルト」は大好きです～♪

愛媛は「ポエム」も有るし～狸饅頭、酒饅と甘党の私にとっては
好物ばかりです。
ちなみに母方が愛媛県は今治市なので、土産は「ポエム」が多くて
１人で１箱（丸の大）食べてしまいます。
一六タルトも１人で１本は当たり前で２本はいけますよぉ～!!

「赤福」は、２年前の伊勢への社員旅行でバスガイドのおねえちゃん御勧め品
だったので、本店に行って買いました。
たまたま社長の金色のジャガーも見れましたし～（笑）。

【賞味期限】については、病人が出てないのでセーフかもしれませんが
一番怖いのは「コレぐらいなら・・・」と判断を間違う事でしょうか？
by 【Ｇｒｅｅｎ－Ｍａｎ】 (2007-11-18 21:16) 

Green-Manさま＞＞
甘党ですか…同じですね～（笑）
結婚したての頃、ヨウカンを１本丸ごと食べたら嫁に気持ち悪がられました。（爆）））））

うちは父方が松山市内でして、今回は松山と新居浜に行ってきたみたいです。

子供の頃から特に、あん製品は「酸っぱくないか確かめてから食べろ！」って口うるさく言われてました。
今みたいに保存技術もそんなに高くなかったので、消費者側も賞味期限にかかわらず、もっと慎重だったと思います。（特に田舎だったからもあるけど…）
駄菓子屋の粉ジュースとか赤いウインナーみたいに賞味期限以前にやばい食品もいっぱいあったし…落としてから３秒以内はセーフとか（笑）

今も昔も、そういうことに対しての防衛能力っていうのはちゃんと身につけておかないといけないということですかね。
by プラ郎 (2007-11-18 23:57) 

ご無沙汰しております。
タルトネタなので、書き込みします！

うちの両親も愛媛出身なんです。
父方は、松山の伊台ってとこです。
たまーに帰りますよ。

タルトはおいしいですよね。
かまぼこや、てんぷらも大好きです！
松山には親戚がたくさんいるので、
大好きです！

ようかん1本？？
私もイケマス！！
by いおたまま (2007-11-24 19:22) 

いおたまま さま＞＞
お久しぶりでございます。
うちの田舎は東方ってところです。
私は中学生の頃に行ってからかれこれ２７年は行ってないです。
行っても知らない人ばっかりです。

愛媛県は海も山も近いので、おいしいものたくさんありますね。
それと、方言がなんかとっても良い響きです。
親父は大阪に出てきてから５０年くらいは経ってますが、今でも松山の言葉でしゃべってます。（笑）

「とらや」のようかんだったら２本はイケる。（当然もらい物だったらだけど…）
赤福はひと箱やね。（笑）
by プラ郎 (2007-11-26 00:05)